! スズキスポーツドライブマスターユニット52φ 電子式 追加メーター油温

【希少!】スズキスポーツ ドライブマスターユニット 52φ 電子式 追加メーター油温 黒文字盤のグリーンのイルミネーション メーター本体　油温メーターφ52　黒 表示範囲　150℃ ～ 50℃ 振れ角　270° 【構成部品】 ●メーター本体 ●コントロールユニット本体 ●センサーハーネス(2.5m)　 ●メーターハーネス(0.25m)連結用 ●電源ハーネス(0.5m)　 ●メーターハーネス(2m) ※油温センサーはありません 別途でご用意ください ※取扱説明書はありません　 日本精機（Defi）のOEM商品で、Defi-Link Meterシリーズのメーターでも動作致します。 取外すまで稼働していました。 暖気温度（ウォーミングアップ温度） スポーツ走行前は、油温 50～60℃位までウォーミングアップすると安心です。 油温 80℃を目安にする方がいますが、アイドリングで 80℃に上げるには、20～30分掛かることも有り、ガソリンを無駄に使い、無用な排気ガスを排出します。メーターで、50～60℃まで針が上がったら、走行して温度を上げてください。 （ガソリンのムダ使いと、環境汚染を防ぐため、過度なウォーミングアップはお止めください。) 　● 最適温度 （エンジン性能にとって良い温度） フリクションロス、油膜保持の観点から、エンジン性能を出しやすい油温は 100～110℃です。油温が110℃を超えると、エンジンが壊れるということはありませんが、そのまま使い続けて、さらに油温が上がると、油膜が切れて、エンジンにダメージを与える恐れがありますので、スポーツ走行で油温 110℃以上になる様なときは、一度クールダウンしたり、オイルクーラーの装着など、対策が必要な場合があります。 　● 限界温度 オイルが 120℃を超える場合は、エンジンにダメージを与える恐れがあります。油温120℃という領域は、油膜保持力が下がり、オイルによっては、オイル成分にダメージが起きる温度です。クルマの使用方法に誤りが有ったり、部品が適切で無かったり、異常が有る場合があります。 ご覧いただきありがとうございます。